春めいてきて・・・と先日のブログに書きましたが、
この時季は花粉症で来院される方が増えています。
花粉症には西洋薬や点鼻・点眼薬、患者さま一人一人の証に合わせて、
漢方薬を処方することもあります。
また、同じく春先に増える、ヒトメタニューモウイルス感染症。
日々増えています。
聞きなれない名前かとは思いますが、呼吸器感染症を引き起こすウイルスのひとつです。
3~6月頃に流行し、接触や飛沫で感染し、潜伏期間は4~6日です。
長引く咳、熱(4~5日続きます)、鼻水が主な症状で、呼吸困難を起こすこともあります。
生後6ヶ月~2歳ごろまでに50%のお子さんが感染すると言われており、
小児だけでなく、成人においても呼吸器感染症の原因となります。
治療は対症療法になりますので、長引く咳が気になるときはお早目に受診ください。
