患者の為であったはずの医薬分業が、患者視点で見た場合、利便性、経済性の観点から問題があるのでは?と、
政府の規制改革会議が規制緩和を提案したとの事でした。
新聞記事によると「薬をもらうのに、別の建物の薬局まで行くのは不便。高齢者の負担も重い。」との事。
診察を受けて処方箋をもらい、病院を出て薬局に行き、薬をもらう・・・。
高熱の時や、小さな子供を連れてだったり、または高齢者だったりすると、
それが結構大変だったりするものです。
もう一つの論点は、院内処方で薬を受け取る場合と、医薬分業で院外で薬をもらう場合、
患者負担が多いのは、医薬分業(院外)の方だということ。
同じ薬をもらう場合でも、その新聞記事によると500円程違うそうです。
内閣府が行った調査によると、薬局のサービスがこうした価格差に見合っているか?という質問に対し、
高すぎると思う人は約60%もいるそうです。

ひまわりでは開業以来、時代の流れとは逆行してでも、
利便性など患者さまの為に院内処方を続けてきました。
今の制度で院内処方を続けるのは大変だけれども、
それは、いろんな思いがあってのこと。
ぜひこちらをお読みください!
院内処方にこだわる(神奈川ひまわりクリニックHP)
「早く・楽に・そして経済的負担を少しでも安く。」
身近な町の診療所として、親身に寄り添っていきたいと考えています。