2015年4月22日水曜日

院内処方で頑張っています。

4月19日付の読売新聞に、「医薬分業を巡る議論」という記事を見つけました。

患者の為であったはずの医薬分業が、患者視点で見た場合、

利便性、経済性の観点から問題があるのでは?と、

政府の規制改革会議が規制緩和を提案したとの事でした。


新聞記事によると「薬をもらうのに、別の建物の薬局まで行くのは不便。高齢者の負担も重い。」との事。

診察を受けて処方箋をもらい、病院を出て薬局に行き、薬をもらう・・・。

高熱の時や、小さな子供を連れてだったり、または高齢者だったりすると、

それが結構大変だったりするものです。


もう一つの論点は、院内処方で薬を受け取る場合と、医薬分業で院外で薬をもらう場合、

患者負担が多いのは、医薬分業(院外)の方だということ。

同じ薬をもらう場合でも、その新聞記事によると500円程違うそうです。

内閣府が行った調査によると、薬局のサービスがこうした価格差に見合っているか?という質問に対し、

高すぎると思う人は約60%もいるそうです。


ひまわりでは開業以来、時代の流れとは逆行してでも、

利便性など患者さまの為に院内処方を続けてきました。

今の制度で院内処方を続けるのは大変だけれども、

それは、いろんな思いがあってのこと。

 ぜひこちらをお読みください!
 院内処方にこだわる(神奈川ひまわりクリニックHP)

「早く・楽に・そして経済的負担を少しでも安く。」

身近な町の診療所として、親身に寄り添っていきたいと考えています。