東京都薬用植物園に行ってきました!
吉村先生は、星薬科大学の助教授や、日本薬科大学漢方薬学科の教授を経られた先生です。
ここ東京薬用植物園では、医薬品の原料となっている植物が栽培されています。
最近のひまわりでは、漢方薬を処方することも増えていますが、
原料となる生薬を見る機会はほとんどなかったので、大変勉強になりました。
例えば・・・当院でも処方することのある、紫雲膏。
江戸時代の医師、華岡青洲が考案した軟膏ですが、
これの主成分シコン(紫根)は、ムラサキという植物の根を利用しています。
このムラサキは、布を染めたり、口紅の原料となったり・・・染料としても利用されています。
ここに植えられている一つ一つの植物が、何に使われているのか?と大変興味深く、
また大変勉強にもなった一日でした。
