2016年3月9日水曜日

「ひまわり眼科」 3月1日、オープンしました。

平成16年、神奈川ひまわりクリニックは「あなたのひまわりに、なりたくて」上り坂の途中の13坪の小さなクリニックから始まりました。
地域の皆様・患者様に支えられ育てられ、多くの縁を頂き、平成25年に現在の宮崎台交差点に新築移転しました。

ここ10年の間、ひまわりクリニックの患者さんの中にも、年に1名程、中途失明される方がいます。後日その事を患者さんやご家族から伝えられると、私の心は曇り、早め早めの検査ができなかったのかと思い悩みました。

川崎市内では平成26年度の1年間に約160名の方が新たに視覚障碍者として手帳の交付を受けたそうです。
緑内障は40歳以上の20人に1人の有病率で、全国に潜在患者が400万人いると考えられています。白内障も平成37年に団塊の世代が75歳になる頃、ピークを迎えます。
糖尿病は成人の11人に1人の有病率で、その3人に1人に何らかの網膜症が存在するといわれています。

平成22年の調査によると全国的には人口2万人あたり1軒の眼科診療所があります。
こと宮前区に関しては人口22万5千人(平成27年9月現在)、今後宮崎台の開発により更に人口は増加します。ところが眼科診療所の数が全国平均以下です。このことは医師の資源不足と言えると思います。
急性の眼疾患は痛み等を伴うので、当然眼科に行くでしょうが、上記の様に徐々に進行する眼疾患が厄介です。

ひまわりでは患者様から要望が多かった、
気軽に検査したい
徒歩で通いたい
あまり待ちたくない
・・・という思いに応えるべく、また、地域の皆様・患者様に育てて頂いた恩返しの気持ちを込めて、この度、徒歩圏内で気軽に行ける眼科をつくりました。

平成28年3月1日、神奈川ひまわりクリニックの分院として、「ひまわり眼科」がオープン致しました。
クリニックから徒歩1分ほどの場所です。
基本予約制です。
窓口やお電話、インターネットでもご予約できます。
詳しくは眼科ホームページをご覧ください。

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本院であるクリニック同様、ひまわり眼科もいつも身近な医療を目標に、地域の皆様の目の健康をお守りしていきます。
どうぞ宜しくお願い致します。