2017年3月13日月曜日

高血圧の食事②【管理栄養士・のもとさんのコラム】

~減塩のための12か条~

不定期掲載の栄養士コラム。今回は高血圧の食事についての2回目です。
前回は食品に含まれる塩分のお話しでしたが、今回と次回の2回にわたって、減塩のための12か条を紹介致します。
食品の持つ風味・酸味などを利用し、食べ過ぎに注意して賢く減塩しましょう。

ちょっと間が空いてしまったので、前回のお話はこちらのリンクからご覧ください。
→「高血圧の食事①~食品に含まれる塩分を知り減塩しましょう~」

 

【減塩12か条】(前編)

①薄味に慣れる
→普段から薄味に慣れることが大切です。
お味噌汁や煮物など、だしの風味・旨味を利用することで、薄味で美味しくたべることができます。

②漬物・汁物には気をつけて
→漬物は浅漬けに、汁物は具だくさんにして、1日1杯まで。
麺類のスープも残す習慣をつけましょう。

③効果的に塩味を
→食べる直前に食品の表面に味付けすることで、少しの塩分でもしっかり味を感じることができます。

④「かける」より「つける」
→しょうゆ、ソースなどは食品に直接かけるのではなく、小皿に入れてつけて食べるようにしましょう。

⑤酸味を上手に使う
→レモン、すだち、かぼす等の柑橘類やお酢等を利用して、味に変化をつけると減塩できます。

⑥香辛料で変化を
→唐辛子やコショウ、カレー粉で風味をアップさせましょう。



次回、3回目は減塩12か条の後編です。
前回の食品に含まれる塩分も参考にしてくださいね。